先日、「小児のブラキシズムを考える」と題したシンポジウムを拝聴しました。

保護者から子供の歯ぎしりについて質問されることが時々あり、気になっていたことでした。

小児の歯ぎしりは多くの場合、成長の過程の一つ解釈してよいことが多いようです。

生活に支障のでるものでなければ、そのまま様子をみることで問題ないことが多いそうです。

 

伊藤