2024 2/13 小児のブラキシズムを考える お知らせ 先日、「小児のブラキシズムを考える」と題したシンポジウムを拝聴しました。 保護者から子供の歯ぎしりについて質問されることが時々あり、気になっていたことでした。 小児の歯ぎしりは多くの場合、成長の過程の一つ解釈してよいことが多いようです。 生活に支障のでるものでなければ、そのまま様子をみることで問題ないことが多いそうです。 伊藤 PREVIOUS NEXT